2025/06/18 11:59

🐶そのかゆみ、本当にフードのせい?

北海道で多い“環境アレルギー”と犬の皮膚トラブル

「最近、うちの子が体をかゆがるんです…」
「フードを変えても治らなくて…」

そんな飼い主さんの声を、sniff-sniffでもよく伺います。

真っ先に「食べ物アレルギーかな?」と思われがちですが、
実は “環境アレルギー”が原因のケースがとても多い のです。


✅ 犬のアレルギーにはこんな種類があります

アレルギー原因よく出る症状や部位
🥩 食物アレルギー鶏・牛・卵・乳製品など耳、口元、足先、下痢や嘔吐
🌸 環境アレルギー花粉、草、ダニ、カビなど目元、脇、指の間、下腹部のかゆみ
🌿 接触アレルギー芝、洗剤、金属など顎やお腹の赤み・湿疹

📊 実際には「環境アレルギー」が最多

アレルギーの種類発生率の目安
🌸 環境アレルギー約60〜70%
🥩 食物アレルギー約10〜15%
🐜 ノミアレルギー約10〜15%
その他数%

出典:Hillier & Griffin, 2001 / Hobi et al., 2011

sniff-sniffでも、フード変更で改善しないケースの多くが
季節や生活環境に関連するアレルギーです。


🍃 北海道ならではのアレルゲンに注意!

北海道は自然が豊かですが、そのぶん地域特有のアレルゲンもあります。
季節ごとに見てみましょう👇

🌸 春(4月中旬〜6月上旬)

  • シラカバ花粉:4〜5月がピーク

  • ハンノキ・ヤナギ花粉

  • 芝・草の新芽:散歩後に足裏やお腹が赤くなることも

🌿 夏(6月中旬〜8月中旬)

  • カモガヤ・オオアワガエリ(イネ科)

  • スベリヒユ・カラスムギなどの雑草

🍂 秋(8月下旬〜10月中旬)

  • ブタクサ・ヨモギ・セイタカアワダチソウ(キク科)

  • 湿った落ち葉のカビや胞子

❄ 冬(11月〜3月)

  • ハウスダスト・ダニ

  • 乾燥・静電気で皮膚バリアが低下しやすい時期


🔍 食物アレルギーとの見分けポイント

比較項目食物アレルギー環境アレルギー
📅 発症時期通年季節ごとに変動
📍 症状の部位耳、口元、足先目元、脇、指の間、下腹部
🔄 改善傾向除去食で変化が見られることも環境整備やスキンケアで管理
💡 見分けのヒント食材記録と除去試験季節との関連性に注目

🛡 北海道でできるアレルギー対策

🧼 環境アレルギーの場合

  • 散歩後は 足や顔をしっかり拭く・洗う

  • 草むらを避ける・服を着せる

  • 加湿・換気・掃除で室内環境を整える

🌿 洗浄ケアの見直しも重要です!

たとえば当店で取り扱っている
🧼 「マヌカ・ウォッシュバー」(自然素材100%のせっけん)は…

✔ 泡立ち良好、泡切れ早くすすぎも簡単
✔ おなか・足裏など花粉がつきやすい部位も洗いやすい
✔ マヌカ・カヌカ・ニーム・レモンマートルなどの天然オイル配合
✔ 液体シャンプー約450ml相当でとってもお得
✔ 人の手にもやさしい処方で、飼い主さんにも安心

🌱 春〜秋の環境アレルゲン対策として、ぜひ日々のケアに取り入れてみてください。


🥩 食物アレルギーの場合

  • 単一たんぱく質のフードで除去食を実施

  • 鶏・牛・卵・乳製品など、よくあるアレルゲンを避ける

  • フード日誌をつけることで再発防止にもつながります


🐾 sniff-sniffからのアドバイス

北海道のわんちゃんは、
地域特有の自然環境とどう付き合うかが大切です。

「アレルギー=フード」と決めつけず、
季節・生活環境・ケア方法をトータルで見直すことが、快適な毎日への第一歩🐾


✨まとめ

項目食物アレルギー環境アレルギー(北海道特有)
発症時期通年春・夏・秋に多い
対策除去食・記録管理散歩後ケア・洗浄・空調管理

📌 わんちゃんの「かゆみのサイン」から、暮らしを見直してみませんか?
sniff-sniffは、自然派ケアの視点からもサポートしています🐕🌿


※本記事は、sniff-sniffの経験と一般的な知見に基づいた情報提供です。
症状や状態には個体差がありますので、必要に応じて専門機関へのご相談をおすすめします。